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カメラを持って出かけよう。おすすめのカメラバック9選

カメラを持ち運ぶための専用バックはカメラの持ち運びが楽にできるだけではなく、傷つけないために必要なアイテムです。
そんなカメラバックには、カメラの種類やカスタムの仕様に合う様々なタイプがあるんです。

今回は、カメラバックの中でもメジャーなタイプを紹介します。
それぞれのタイプでメリット・デメリットがあるので自分の使い方に最適なカメラバックを探してみてください。

一番メジャーなショルダータイプのカメラバック

一番メジャーな肩掛けタイプで、大小のサイズが豊富です。
中の荷物が取り出しやすいというメリットがある反面、体の片側に重さが偏ってしまうため荷物を長時間持ち運ぶに人には不向きかもしれません。

1.Kattee Leather Canvas Camera Bag


革製のヴィンテージ感があるショルダーカメラバック。一眼レフ一式を収納できます。
おしゃれで落ち着いたデザインなので老若男女の方が使えます。
バックの中は柔らかい仕切りで区切られていてカメラの機材同士がぶつかって傷がつく心配がありません。
バックの口はジッパーでしっかりと閉められるので小さな機材がこぼれ落ちることもないでしょう。
仕切りは取り外しができるので普段使いのバックとしても使うことができます。
小さなポケットなどの収納スペースがたくさんあるので、メモリーカードなどの小物も一緒に持ち歩けます。
6色のから好きなカラーを選べます。

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2.AmazonBasics Large DSLR Gadget Bag


裏地がオレンジのおしゃれなデザインで、一眼レフと最大3レンズが入るカメラバックです。
取付可能の中身の仕切りは緩衝材性質なのでカメラのような精密機械を安全に持ち運ぶことができます。
また、ベルト部分にカメラ三脚、内側ポケットにiPad Mini や Kindle Fireを入れられるスペースなど付属アクセサリの収納もたっぷりあります。
大きめのショルダーストラップは肩への負担を軽減してくれるのでおすすめです。

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3.AmazonBasics Holster Camera Case for DSLR Cameras


ほとんどの一眼レンズに対応しているレンズケースで、SDカードを収納するポケットも2つ付いています。
防水加工生地でしっかりとした作りです。長さ調節可能なストラップをつければショルダータイプとしても使えます。
コンパクトなサイズですが、生地、ファスナーともにしっかりと作られていてコスパが良い製品です。
はじめて本格的なカメラを買ったものの、むき出しで外出はしたくないという人におすすめです。

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アウトドア好きな人におすすめのリュックタイプ

両手がフリーに使えるので足元が安定していない場所にいく時ややアウトドアにおすすめです。
大きめのサイズでも持ちやすいので機材が多い場合にはリュックが便利です。

4.AmazonBasics Backpack for SLR/DSLR Cameras and Accessories


一眼レフの本体2つ(SLR/DSLR)と3~4つのレンズ、その他アクセサリが収納できます。
自分で各仕切りの間隔を調節できるのでどんなカメラ、レンズも収納できますし、口が大きく開くので取り出しも楽です。
三脚などの大きな荷物も、リュックの横のベルトに固定すれば持ち運びできるので移動する時は両手を開けておきたいという人におすすめです。
ショルダーベルトに加え、ウェストベルトでもリュックの重さを支えられるので負担を分散してくれます。

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5.AmazonBasics DSLR and Laptop Backpack


一眼レフとラップトップが入る大容量のカメラバックです。
一眼レフサイズのカメラ本体2つと3~4つのレンズ、17インチのラップトップ、その他バッテリーなどの小物が入ります。
収納の仕切りはカスタマイズ可能で、サイドについているストラップにも三脚などが固定できます。
また、取り付けが簡単な防水のレインカバーが付いているので、屋外で突然の雨に見舞われても繊細な機材を安心して運ぶことができます。

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いいとこ取りのメッセンジャータイプ

バックを体に対して斜めに掛けて背負うタイプのカメラバックです。前にずらせば背負ったままでも荷物を取り出せるのでさっと撮影の準備をすることができます。サイズは小から中が多いので身軽に動きたいときに最適です。

6.Qipi Camera Bag – Sling Bag Style Camera Case Backpack


一眼レフサイズのカメラがはいるメッセンジャータイプのカメラバック。
上部には小物いれ、胴部にはカメラ、レンズのクッション付き収納、サイドには三脚などを入れられるサイドのポケットと3エリアに収納が分かれています。
また、ショルダーベルトにファスナー付きのポケットが2つ付いているので携帯や財布、鍵などすぐに取り出したいものを入れるのにとても便利です。
バックの底側のポケットには防水のレインカバー用の収納がありバック内をドライに保ちます。

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7.AmazonBasics Sling Backpack for SLR Cameras


シンプルでコンパクトなメッセンジャーカメラバックです。
一眼レフサイズのカメラ1つと1,2つのレンズなどが収納できます。
背負ったままでもカメラを取り出しやすく、底の部分はゴムで作られているのでバックだけで自立させる事ができるので砂などの汚れがつきにくいデザインです。

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アタッチメントも大事にしたい

8.AmazonBasics Carrying Case for GoPro


GoPro専用のカメラケース。小型のカメラ本体と付属パーツを安全に持ち運ぶことができます。
コンパクトなサイズで持ち運び用のとってがついています。内部は衝撃に耐えられるスポンジ生地でできていて、細かい部品もケース内で動かないようにしきりが作られているので小さな部品も無くさずに保管できます。
上部にはファスナーがついているのでカメラの部品だけでなく充電器やコードの収納もできます。
メーカーによって細部の作りが少し異なる場合があるので自分が持っているメーカーのケースを選ぶようにしましょう。

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9.CADeN Lens Pouch Set 4 Pack Replacement Compatible for Canon, Nikon, Sony, Pentax, Olympus


一眼カメラなどのレンズを個別に収納できるポーチです。特大、大、中、小の4サイズセットです。
そのままバックの中に入れたり、ストラップで他の大きな荷物に付けて持ち運ぶ事ができます。
内側はファー生地で、厚さが5mmあるのでレンズをしっかり包み、湿気、砂、ホコリ、傷、からレンズを守ります。レンズの保存用にもおすすめです。

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まとめ

今回はショルダー、リュック、メッセンジャータイプのカメラバックとアタッチメントケースを紹介しました。
お気に入りのカメラをできるだけ長く使うためには使用中や移動中のダメージをできるだけ軽減し安全な状態で保管する事が大事です。

お出かけする時のニーズに合わせて安全に、持ち運びやすいタイプのバックを選んでみてください。

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