ハンディクリーナーを選ぶポイントとは?
最近ではコードレスのバッテリー式のものから、軽量タイプまで様々なハンディクリーナーが展開されています。主にどのような場所を掃除したいか、掃除機はすでに持っているかなどでもおすすめのハンディクリーナーの選び方が変わってきます。さっそく見ていきましょう。これ1本の時は長時間使用とカスタマイズ系がおすすめ
掃除機は持っておらず、ハンディクリーナーだけで家を掃除したい場合は、馬力があり充分に吸引力があるものにしましょう。バッテリー式は気軽に使えて便利ですがバッテリー切れになりやすいのでどのくらいの時間つかえるのかを必ずチェックしましょう。またハンディクリーナーも先端のパーツを変更できたり、取ってを長くすることができるものもあります。どのような場所で使ってもいいようなタイプを選びましょう。
仕上げに使いたい時は軽量タイプを
掃除機でいつもは綺麗にしているけれど、窓の縁やちょっとした高いところ、掃除機では届かなかった場所の仕上げに使いたい、そんな時は軽量タイプのものがおすすめです。コードレスなら狭いところでも気軽に使えてさらに軽量であれば、高いところも楽に掃除ができます。
おすすめ商品(国内)
ダイソン 掃除機 コードレス Dyson V7 Motorhead SV11ENT SV11 ENT
掃除機で名前を知らない人はいないダイソンが展開しているハンディクリーナーです。 コードレスなので狭い場所でも楽に掃除でき、ブラシや隙間ノズルも付いている優れものです。トリガーも軽く長時間使用に向いています。
ツインバード 掃除機 ACハンディークリーナーハンディージェットサイクロン HC-EB41W ホワイト
コンパクトな見た目とシンプルなデザインが魅力のハンディクリーナーです。紙パックを購入する必要がなく経済的でエコなモデルです。わずか1.2kgの軽量で、取り扱いやすく長時間しっかりと使える1台です。布団の掃除もできる布団ノズル付き。
ダイソン 掃除機 コードレス V8 Fluffy SV10 FF2
ミニモーターヘッドも付いた運転音が低減されたモデルです。 より吸引力に優れており、ポストモーターフィルターはミクロン単位の粒子をキャッチするので、 掃除機をかけた時の埃臭さもなく安心して使えるハンディクリーナーです。
ダイソン 掃除機 ハンディクリーナー V6 Trigger HH08MH
ミニモーターヘッドがついたダニやアレルギーの原因となるハウスダストをしっかりと吸引、一般的なモーターよりも3倍の回転数で、目には見えない粒子までしっかりと吸い取ってくれます。主に布団やベッドソファなどの掃除を重点的にしたい方におすすめのハンディクリーナーです。
Tineco 掃除機 コードレス サイクロン A10 Danimo 17000Pa強力吸引
350wのデジタルモーターを搭載、フィルターシステムで排気もキレイに出すハンディクリーナーです。UVランプ付きのダニクリーンヘッドが特に魅力で、照射によりだにや花粉などアレルギー源となるものを除去する機能がついています。長時間稼働でき、ワンタッチですぐに稼働できます。紙カップも必要なく、ダストケースごと水洗いできるのでお手入れがとても簡単にできます。
Shark EVOPOWER W20 充電式ハンディクリーナー
スリムなデザインながら、通常のハンディクリーナーに負けない馬力が魅力のアイテムです。超軽量設計で、ちょっと気になるという場所にすぐ掃除機が気軽に使えます。ゴミに触れることなく捨てられるワンタッチ機能で、ダストカップやフィルターも簡単にお手入れができます