そこで今回はこれから望遠レンズを初めて購入される方の為に失敗しない製品の選び方もポイントからおすすめの商品、「ニコン」、「キャノン」、「ソニー」でも互換性のあるお手頃な価格の「タムロン」「シグマ」のおすすめメーカーも交えながら紹介していきます。望遠レンズはきっと、あなた撮影をより楽しく、ワクワクさせてくれるものになると思います。さっそく、望遠レンズの選び方から見ていきましょう。
レンズを購入する前に確認すべきこと
望遠レンズを購入する前に1番に知っていただきたいのが、基本的には望遠レンズとカメラ本体は違うメーカーのものでは使えないということです。カメラとレンズを連結する部分をマウントと言います。この部分はメーカーごとに異なり、この部分が一致しなければカメラにレンズを装着することができないからです。
異なるマウントでも組み合わせによっては、マウントアダプターを使って装着することもできますが、オートフォーカスが効かなくなってしまうなど制約が生じてしまうのでおすすめできません。
ただ、レンズ専門メーカーの「シグマ」、「タムロン」、「トキナー」であれば、各メーカーに合ったレンズを製造しているのでお持ちのカメラに合わせた望遠レンズを購入して頂ければ装着することができます。
レンズ専門メーカーは、キャノンやニコンなどの純正の望遠レンズよりも、そこまで性能が変わらずに価格を抑えて購入することができます。予算が決まっている方にはぴったりのものが見つかるかもしれませんよ。
失敗しない望遠レンズの選び方
望遠レンズの1番の特徴は遠くのものを撮影できるということですよね。しかし、ただ遠くのものを撮影するといっても「お子さんの運動会」と「野鳥を撮影する」場合では重視すべき性能は大きく変わってきます。主に注目して頂きたいのが、「焦点距離」「手ブレ機能」「サイズ・重量」です。それぞれのシーン別におすすめの機能をご紹介致します。焦点距離
焦点距離とは、レンズからイメージセンサー(撮像素子)までの距離のことです。簡単に言うとこの数字が大きければ遠くのものを大きく撮影することができ、数字が小さいものだと景色など広く範囲を撮影できると思ってください。室内のスポーツ観戦や運動会には70~300mmの焦点距離があれば、目の前で撮影したような写真を撮ることができ、サッカーなど屋外観戦の場合には500mmくらいあれば選手のダイナミックな写真を撮影することができると思います。
野鳥や飛行機を撮影する場合には、400mm~800mmの望遠レンズがおすすめです。野鳥は小さく、撮影する際にははるか遠くからのことが多いです。状況に合わせたレンズを選んでください。
手ブレ機能
焦点距離が長くなればなるほど、写真がブレやすくなってしまいます。特に300mm以上の焦点距離がある場合には「1/焦点距離秒」のシャッタースピードが無いと手ブレが目立ちやすくなるのである程度の手ブレ補正機構があるレンズをおすすめします。サイズ・重量
三脚を使わない場合には、用途に合わせた焦点距離なるべくコンパクトで、重くないレンズを選んで頂いた方がフットワークが良く動けるのでおすすめです。以上の点に注意しながら選んで頂ければ、便利で使いやすい望遠レンズを購入することができるはずです。ここからはシーンに合わせたおすすめの製品をランキング形式で紹介していきます。
キャノンおすすめ望遠レンズ
3位 Canon 単焦点超望遠レンズ EF400mm F5.6L USM

2位 Canon 望遠ズームレンズ EF100-400mm

1位 Canon EF 70-200mm f/4L ISII USM Lens

ニコン人気レンズランキング
3位 ニコン AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR

2位 Nikon 70-300mm AF-S VR Zoom-Nikkor f/4.5-5.6G IF-ED

1位 ニコン AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR

ソニーおすすめ望遠レンズ
3位 ソニー 70-400mm F4-5.6 G SSMII SAL70400G2

2位 FE 70-200mm F4 G OSS SEL70200G

1位 DT 55-300mm F4.5-5.6 SAM SAL55300
